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Monday, 09 February 2009

異世界の兄弟

門司駅でしばらく撮り鉄した後、渡し守415系に乗って、私にとっての異世界・「下関」へ。

初めて普通列車で関門通過です。デッドセクションでは室内灯が消えてました。
電源が別にあるブルートレインでは、味わえない経験でした。

そしてやってきた下関駅には、415系とそっくりな電車がいました。

Imgp3799a
▲岡山行き普通列車の115系。更新工事があっていますが、まぎれもなく「国鉄型」。
  調べてみたところ、広島運転所のL5編成のようです。

Imgp3802a_2
▲サイドビューも瓜二つ。
  直流電車と、交直流電車が並ぶのは、下関ならではの光景ですね。

Imgp3821a_2
▲大分車両センター(分オイ)の415系100番台、FO-109編成と広島車両所(広ヒロ)の115系2000番台、L-5編成の2ショット。

近くて遠い異世界の、似た者同士の兄弟でした。

〔2009.2.5 山陽本線 下関駅〕

わずかな時間の滞在で、こういうことを言うのもなんですが少し苦言を申したい。

以前、九州と本州を結ぶ列車は、一部が小郡(現・新山口)とか宇部新川あたりまでこの415系が走っていました。

現在、すべての列車が下関どまりとなっています。
それはJR九州とJR西日本という違う会社なので、一定の理解はします。

しかし、下関でお客さんに乗り換えをしてもらうのであれば、対面乗り換えができるようにすべきではないでしょうか。
下関駅が構造上、対面乗り換えができないのならわかりますが、私が見た限り、十分できると思います。

一応、ホームにはエスカレーターがありますが、乗り換えのために多くのお客さんがホームの移動をされていました。

元気な方は問題ないのでしょうが、  体の不自由な方、大きな荷物を抱えた型、お年寄りの方などにとっては、かなりの負担と思います。

また、接続列車の席の奪い合いのために急いで、転んで思わぬけがをされる方もいるかもしれません。

国鉄を分割民営化した目的の一つに、乗客へのサービス向上もあると思います。

分割したばっかりに直通列車がなくなり、対面乗り換えもできない、などというサービスの低下があっては、何のための民営化か、と疑問に思わざるをえませんでした。

せめて、対面乗り換えができるよう、JR九州とJR西日本の両社に強く要望したいと思います。

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Comments

乗換えにホームを移動するのは、しんどいものです。
荷物があれば、なおさらです。
列車が遅れようものなら駆け足です。

その点、近鉄はよく考えられています。
特急同士の乗換え、特急から急行、急行から普通への乗換えは、基本的に同一ホーム、
または同一ホームの反対側です。
特急同士の乗換えの場合、座席番号も基本的に同じです。
伊勢中川駅などで、どうしてもホームを渡らなければならない場合にも、間のホームに停車している列車の中を
通って移動するようになっています。

今日も、仕事帰りに紀勢貨物を撮影して来ました。
これから、日没が遅くなるにしたがって、撮影出来る場所が北進します。

こんばんは
九州から山陽線直通電車が消えてからそろそろ3年ぐらいたちますかねぇ
昔は、当たり前のように「小郡ゆき」というのがあって
山陽線でも、JRQ415系が当たり前のように走っていましたからね
何気に、山陽線-小倉の移動は多かったし
中には山陰線-小倉直通という列車も普通に存在していましたからね
正直、今のような分断は決して歓迎されないような気もするのは、私だけではなかったようですね。

こんばんは。
たしかにありましたね~、山陽本線直通電車。
子供の頃、久留米駅で見た「宇部新川」という文字に、果てしない距離を感じたものでした。

九州新幹線の新八代駅のように、すぐ隣の電車へ・・・
なぜこんなに簡単なことができないのか、僕も甚だ疑問に思います。

こんばんは。

おっしゃるとおりです。
下関駅も、大きいので、十分出来ると思うのですが・・・これは、JR西にがんばってもらいましょう。
下関駅は、JR西の駅ですから、乗換えを考慮すれば、できるはずなんですが・・・。

さて、まだまだねたは有りますね。
せっかく下関に行かれたのですから、直流電機とか・・・。

急行くまのさん

路線系統別でホームを分けたい気持ちはわからんでもないですが、もはや山陽本線に特急はなく、
この時間帯、乗ってきた415系以外は列車なしでした。
ホームも線路もガラガラなのに、別のホームに移動しないといけない・・・

大きな荷物を抱えた方や、老人の方が難儀されているのを見て思った次第です。

近鉄はすごいですね。

はまうてなさん

小倉~下関間はけっこう人の移動が多いんですよ。
平日の昼間でも下手すると座れないくらいの列車がけっこうあります。列車も頻繁に
往復していますけれども、下関で強制乗り換え・・・

私は分割民営化には今でも疑問をもつ一人ですが、その問題点を垣間見た気がします。

まっちゃんさん

子どものころ「小郡」行きを見て、何で国鉄の駅のない小郡に行くのかと言ったら親に笑われていました。
普通列車なのに山口まで行くなんてすごい!と思いました。

鳥栖駅でも以前は路線系統でホームが分かれていて、博多から長崎方面に行くときにホームを移動して乗り換えがあったんですが、
最近対面乗り換えできる列車も出てきています。
要はやる気の問題だと思うんですけどね。

leavesさん

百歩譲って直通列車をやりたくないのはわかりますけれども、対面乗り換えはそう難しいことではないと思うんですけどね・・・
民営化して合理化して、サービス低下になるなら、何のための国鉄改革だったのか・・・

残念ながら時間が限られていて直流機は撮れませんでした。
お楽しみはシリーズ最終回までお待ちください。

はじめまして
東海道本線もJR東日本とJR東海という違う会社ですから一定の理解はできますよね

阪急9003F@快速急行様 御訪問及びコメントありがとうございます。

東海道本線の事情に疎いので何とも言えませんけど、最近JR同士の連携が希薄になったように感じます。
分割民営化の時、「他社との乗り入れはこれまでどおり、利便性は確保する」というアナウンスがあっていたように思うんですけどね。

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