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July 2007

Monday, 23 July 2007

レイアウト工作(3)畑の改善

7割は完成した(と思っている)私のレイアウトですが、自分でも納得できないし、

家族(奥様ですが)からも不評の箇所があります。



今回はその部分の改善に取り組みました。

Cimg0305












それはここ、レンゲ畑です。



過去、春に久大線の列車に乗ったことがあり、

レンゲ畑の中をのんびり進む客車列車が走るレイアウトを作りたい、

という希望があり、季節を春に設定していました。



レンゲ畑は津川洋行のシーナリーペーパーを使っていますが、

期待したほどレンゲらしくなく、立体感もありませんでした。



右手の畑のように、ホワイトを入れてみても印象は変わらず、

奥様からは「ピンクの豹柄」などと揶揄される始末。



ここはどうにかしないといけません。

Cimg0309











インターネットで、こういうものを見つけました。



「Alex」という会社の、ピンクフラワーなる製品です。

よくある市販の人工芝に、着色した細かい粒を接着しただけのものですが、

立体感もありなかなか使えるのではないかと思って購入してみました。



色はピンクだけでなく、各色そろっているようです。

自分でも作れるんじゃないか、と思えるんですが、この小さい粒をどうやって調達するか、

また人工芝の先の方だけにどう接着するか、今のところ想像がつきません。

(逆にそれがわかれば作れるような気がするんですが…)



Cimg0307












さっそく、作業にかかります。



へらを使って、強引にシーナリーペーパーを剥がします。

木工ボンドが結構強力についていて、ちょっと苦労しました。

アルコールか何かを使えば剥がすのが簡単、といった記事を見かけたような記憶がありますが、

ぬらすと乾くまでの時間がもったいないので、力技ですませます。




Cimg0308












剥がし終わりました。

ところどころ薄い紙が残っていますが、どうせまた上からいろいろ貼りますので気にしないことにします。



ところで、下地はコルクシートです。

これは線路を敷く前に、ベースボード全体にコルクシートを貼り付けているのものです。

Cimg0310












「ピンクフラワー」をハサミで適当な大きさに切って貼り付けます。



一面にベタッと貼ってしまいますといかにも人口の花畑になってしまいますので、

こうしてバラバラに置いた方がそれらしく見えます。



ちなみにこのピンクフラワー、結構いいお値段です。

畑全面に貼ると、コスト的にも厳しいという事情にもよります。





Cimg0311












花の周りにターフ(土色)を撒き、その後コースターフで埋め尽くします。

主に「緑色」と「明緑色」を使っています。



花の周りを中心に撒くことによってハサミでカットした不自然な直線や、

人工芝の根元の黒いゴムなどが上手い具合に隠され、いい感じに仕上がりました。



この後、木工ボンド水溶液で接着しましたが、

ちょっとコースターフの体積が減ってしまいました。

これはまた修正できますので、この写真のイメージに近い状態までもっていきたいと思っています。



奥様に得意げに見せてみたところ、「前のよりまし」とのコメントを頂戴しました…
 

Saturday, 21 July 2007

La stazione di M10S サイト開設

このたび、「La stazione di M10S」のウェブサイトを開設いたしました。

このブログは、大きな写真をたくさん載せると若干重たくなることもあり、

またブログだと新しい情報が常に表示されるのはいいのですが、

例えばレイアウトのコンセプトなど、ずっと載せておきたい基本的な情報が、

日時が経つと探しにくくなるというようなこともあり、サイト開設に踏み切った次第です。

ホームページ開設に伴い、このブログは新たに「versione di blog」として、

同じタイトルのサイトと区別をするようにしています。


とはいえ、初めてのホームページ作成で、ブログのように簡単にいかず四苦八苦しています。


まだまだコンテンツは少ないのですが、少しずつ充実させていきたいと思います。


ブログ、ウェブサイトともに、今後もよろしくお願いいたします。

Monday, 16 July 2007

レイアウト工作(2)廃貨車利用の倉庫

 
 
KATO製ワム80000の2両セットを手に入れましたので、前から持っていたTOMIX製の同じワム80000を、

国鉄末期によく見られた廃貨車利用の倉庫に転用することにしました。

2007716_040












既にワムの方は分解済みです。



廃車されたくせにピカピカなのもサマになりませんので、ちょっと汚してみることにしました。

ウェザリングに使ったのは、タミヤのウェザリングマスターという製品です。

女性のアイシャドウのようなもので(実際そのようなスポンジとブラシが付いています)、ちょんちょん、とカラーをのせていきます。


本来のワムの鳶色が、くすんで白っぽくなっているような感じを表現したいと思います。

2007716_043












レイアウトに置いてみました。

ちょっと汚しすぎかなという気がしないでもないですが、

実物は本当に真っ白に近いくらい退色したものもありますので、これくらいでもいいと思います。



ワムだけではさみしいので、街コレで余っていたドラム缶も同じようにウェザリングして置いてみました。

2軸貨車が減ったせいか、この手の倉庫もあまり見かけなくなりました。

その代わり、古いコンテナを使った倉庫を時々見かけるようになりましたけど。



このレイアウトでコンテナ利用の倉庫をやるなら、国鉄時代のコンテナしか似合わないでしょうね。

2007716_031












TOMIX製ワム80000とKATO製ワム80000を並べてみました。


大きさが違うと聞いていましたが、こうして並べるとよくわかります。(右側の大きいほうがKATO)


上から眺める分はさほど気になりませんが、視線をこれくらいに落とすとちょっと違和感があります。

これから増備するときは、どっちを買おうかちょっと迷います。

TOMIX製を見慣れているせいか、KATO製の方が間延びして見える気がします。

2007716_034












貨車とは言え、やっぱり走っている姿が一番ですね。


ちなみに、レイアウトの空き地処理で悩んでいたところに、今回の廃貨車利用の倉庫のアイデアを下さったのは、当ブログの常連さんのお一人、leavesさんでした。


どうもありがとうございました。
 
 

Wednesday, 11 July 2007

南部縦貫鉄道キハ10形レールバスにウェイトを組み込む

 
ずーっと前に購入して、そのまんま忘れていたTOMIX製の南部縦貫鉄道キハ10形が出てきたので、

購入以来2度目の走行をさせました。



Cimg0232












ところが、なんだかギクシャクしてうまく走ってくれません。



説明書を読むと、単独運転なら付属のウェイトは不要、みたいに書いてありますが、

車重が軽すぎてうまく集電できていないようです。



鉄道模型の小型レイアウト」でも、そのような指摘がありました。

‥‥‥というわけで、「超」苦手な細かい作業をやる羽目になりました。

Cimg0236












まずはボディを少し拡げて、下回りを取り外します。

いくら細かい工作が苦手の私でも、これくらいは朝飯前です。

(と、えらそうに言っていますが、実はちょっと緊張しました)



こんなことをやるのは、実は久しぶりなんです。




Cimg0237












次に、ボディをひっくり返して、座席部(黒いプラスチックの板)をはずし、

テールライトプリズムを取り外します。

座席部を外すのに早くも手こずり、さらにテールライトプリズムを外すのに至っては、

壊してはいけないと自分で自分にプレッシャーをかけてしまい、

微妙に震えながらの作業となってしまいました…



しかし、御覧のとおりキレイに壊すことなく分解完了です。

だいたいここまで3分くらいでしたでしょうか…



ちなみに、作業用マットのマス目は、ちょうど1cmです。

このモデルの小ささがおわかりいただけると思います。





Cimg0239












これがウェイトです。

いま、話題の「中華人民共和国」製品です。

妙なモノは入っていないでしょうが … 大丈夫なのか?!




まあ、いったん組み込んでしまえば、手に触れることもないだろうし、

まさか放射性物質はないでしょうから、気にしないことにします。

余談ですが、アメリカあたりじゃ中国産の海産物なんて、輸入禁止らしいですね。



我が国では、そういう話は聞きません。「美しい国」の前に、「安全な国」であって欲しいんですが…

Cimg0240












すみません、脱線してしまいました。

分解と逆の手順で組み立てます。


座席部分をはめ込むのにちょっと手間取りましたが、無事に作業終了です。

別にブログで紹介するほど難しいモンじゃないじゃないか!と突っ込まれそうですが、

不器用な私にとっては、メジャーのオールスターゲームでランニングホームランを打ったくらいうれしいのです。

Cimg0241












さっそく、レイアウトを走らせてみます。

苦労の甲斐あって、快調に走ってくれました。

小さい模型ですが、立派にヘッドライトもテールライトも点灯する、優れものです。

あまりに小さいので、900㎜×600㎜のレイアウトが、不自然なくらいに大きく見えます。


もう少し小さいレイアウトを作って、走らせたほうがいいかもしれません。

Cimg0243












ちょっと写真の撮り方がマズいんですが、ほぼ同じ位置にKATOのキハ20を並べてみました。

だいたい半分くらいですね。

実物の南部縦貫鉄道は残念ながら廃止されてしまいましたが、

車両は保存されているようなので、いつか見に行きたいものです。

ところで、このキハ10は2両セットですが、もう1両も同じ作業が必要でしょう。

でも私は1両でいっぱいいっぱいですので、また次の機会にもう1両をやることにしました…(我ながら情けない)
 

Sunday, 08 July 2007

ようやく出会った813系1100番台

鹿児島本線の主力として活躍する813系は現在も増備が続いていて、

最近も1100番台が登場しました。



普段鉄道を使わない生活のためか、なかなかこの1100番台を見かけませんでしたが、

ようやく目にすることができました。



Dsc_0107











これはノーマルというか、これまでの813系です。



この編成は両方とも200番台ですが、1000番台までは基本的に全部この形です。

これはJR鳥栖駅で冬に撮ったものです。




Cimg0200












そしてこれが、1100番台。

大型の電光式行先表示のため、おでこが妙に盛り上がっています。




上の200番台に比べると、微妙な気もします。

シャープさに欠けるというか…



今までの形を見慣れているので、余計変に思えるのかもしれません。




 
Cimg0202












側面の行先表示も、まぶしいばかりの電光式。
 


ちなみにこの列車、門司港行きの「準」快速列車です。

御覧の通り「赤間~折尾」間が各駅停車しますんで、「準」らしいです。





 
Cimg0201












しばらくしたら、こういう表示に変わりました。

主要な停車駅らしいです。



ちょっと端折りすぎのような気が…




 
Cimg0203












最近の新しい813系には、ようやくシングルアームパンタグラフが装備されるようになったようです。


 
何だか、こういう記事を書いていると自分が813系の大ファンのような誤解を受けてしまいそうです。


 
実を言うと、最近の電車はあんまり興味ないんです。




 
Cimg0169












やっぱり、九州の電車はこれでないと。
 

Saturday, 07 July 2007

ちょっとした疑問

 
先日、田代駅側から鳥栖貨物ターミナル駅を撮ったものです。

Cimg0131











コキ104に載っている、U47A型コンテナです。



ちょっと見難いですが、同じU47Aコンテナでも、右側のコンテナが「コキ100系貨車限定」の注意書き、

左側のコンテナには「コキ50000積載禁止」の注意書きがあります。



意味としては同じことで、要はコンテナの高さが高いから、「コキ100系しか載せられんばい」ということなんですけど、

いつもこの表記を見るたびに、何で二通り書き方があるんだろう、と思ってしまいます。



まあ、どうでもいいと言えばどうでもいいことなんですけど。



ちなみに、こうした「コキ50000積載禁止」なる表記があるコンテナでも、

平気でコキ50000に載ってるのはよく見かけます。


Cimg0125












おまけ:さまざまなコンテナが載る貨物列車ですが、こういう同じ会社の白いコンテナだけ載ったのは初めて見たような気がして、ちょっと撮ってみました。
 

Friday, 06 July 2007

レイアウト工作(1)ストラクチャー追加

 
トミーテックから新しい街並みコレクション、甲州街道編が発売されたので、

さっそく手に入れてみました。



200771_003












とりあえず2つ購入。



甲州街道には縁もゆかりもありませんが、

旧街道沿いの街並みなんてのは全国どこにでもあります。



だったら、使えるんじゃないかと思ったしだい。




200771_004












組み立て自体は拍子抜けするほど簡単です。



これは旅籠でしょうか??




200771_005












郵便局(レンガの建物)の隣にあった床屋を撤去し、旅籠を置いてみました。



私の住む町にも、旧街道沿いの宿場町だったところに元旅籠だったと思しき

民家があります。



ちょっと古い、元旅籠だった民家という設定で置いています。

なかなかイイ感じですね。




200771_006












違う角度から。



何となく地方にありがちな街並みに見えてきませんか?





200771_008












撤去した床屋は、バス車庫の隣の空き地に移しました。



最初の予定では、駅前に2、3の建物しか置かない予定でしたけれど、

いつの間にか6つにも建物が増えてしまいました。



でも、地方の駅前の雰囲気が出ていると思いますので、よしとします。
 

Wednesday, 04 July 2007

アクセスカウンターを設置しました

本日よりアクセスカウンターを設置しました。

というより、やっと設定のやり方がわかっただけという話ですが…
(情けない…)

現在までの累計アクセス数からスタートしています。
これからも「La stazione di M10S」をよろしくお願いいたします!

Tuesday, 03 July 2007

787系

 
「かもめ」撮影のための練習の時と、7月1日に撮った787系をアップします。


200771_012












JR田代駅を通過する「リレーつばめ」。

九州新幹線開通時にリレーつばめに衣がえをし、現在の黒っぽい色になっています。



個人的には「つばめ」時代の明るめの色が好きなんですが、

これはこれでいいか、と最近は思っています。





Cimg0204












鳥栖駅に停車中の787系「有明」編成。

こちらは同じ787系でも、細部のマーキングが「リレーつばめ」編成と異なっています。



主に特急「有明」に充当されますが、

リレーつばめ7両編成+有明4両編成の11両編成の

「リレーつばめ」で運転されることもしばしばあります。



ただし、4両編成は熊本で切り離され、新八代までは走りません。

また、有明編成には6両編成もあります。




Cimg0206












博多寄り先頭車、クモハ786を横から。

ダーク1色の塗装に、赤の四角いマークが識別ポイントです。





Cimg0207












この「有明」は門司港行きでした。



たまに九州鉄道博物館に行き、

帰りに門司港発や小倉発の「有明」に時間が合うと、

鳥栖まで乗り換えなしで帰れますんで、大変便利です。



もっと本数を増やして欲しい列車です。
 

Sunday, 01 July 2007

485系「かもめ」

 
世間は「N700系」のデビューで大賑わいだったようですが、
九州ではこちらが本日の主役でした。


特急かもめ70周年を記念した、485系による運転です。


200771_020












まずは下り列車を撮りました。



前日から準備していたのですが普通列車にかぶられそうになってしまい、

デジタルズームを使っての撮影になってしまいました。



撮影に気付いて、発車を少し遅らせてくれた運転士さんに心から感謝します。




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今度は鳥栖駅で折り返しの上り列車を撮影。



1番ホームに滑り込んできました。

3両編成とはいえ、存在感は抜群です。




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「かもめ」ヘッドマークが懐かしい!

「KAMOME」じゃないんです。ひらがなでないと!



よーく見ると、ステンレスの飾りがなかったり、

ヘッドマークがひと回り小さかったりと、完全オリジナルではないようです。





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こちらも懐かしい。

最近の電光式では味わえない旅情を感じます。



エル特急のマークなんか、時刻表くらいでしか見かけなくなりましたね。




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30代以上の方にはおなじみの「JNR」マークも健在でした。

いま改めて見ると、うまくデザインしてあるな~と思いますね。



JNRマークを残してくれたのは、大正解だと思います。

これがなくては、いくら国鉄特急色でも「仏作って魂入れず」になってしまいます。




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鳥栖駅で485かもめを追い越していった「ソニック」編成による「白いかもめ」。





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ソニかもを追いかけるように、「かもめ」が発車します。



次にこの485系原色編成による特急は、いつ鹿児島本線を走るのでしょうか。


これが最後にならないことを祈ります。

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